ドラムサウンド実験室 第3回目を終えて
ドラムサウンド実験室ご来場くださった皆様ありがとうございました! 第3回目のテーマは、「音色での表現を掘り下げる」 十人十色なドラムサウンドでの表現。 今回はドラマーでもあり、プロデューサーでもあるスティーヴ ジョーダン氏をピックアップし、どうしてそのサウンドなんだろう…をルーツを遡りその文脈を探ってみました。
その後テーマに対して2台のドラムキットを使い皆様と様々なサウンドアプローチ。 スティーヴについて語られているドラムテックのアーティ スミス氏のインタビューで興味深いエピソードを話されていて、個人的にとてもやってみたかったひとつでした。 サウンドが変わると楽曲への影響もとても大きなものになると感じます。
また、ドラマーから出てくるフレーズも変わります。 そんな音色の力、表現力をあらためて見つめれて楽しめた時間になりました。 参加者の方々も沢山マイスネアを持ち寄ってくださり、ほんと皆様のおかげて充実した時間になりました。 たのしかった!!!! ご来場くださった皆様、そしてそしてスタッフのみなさま、、 ありがとうございました!!
次回は8月末頃に開催予定です。