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レコーディング

  • yuichi kitamura
  • 2020年11月5日
  • 読了時間: 1分

レコーディングに参加させて頂きました。

1曲目では70'sのGretsch 22”/16”/13” を

とてもふくよかな響きをヘビーなフープで締め込んだ速い立ち上がりで鳴らす、太くもハッキリとしたサウンドのドラム。 TOMにはダイキャストフープ、BDにメタルフープの仕様でとてもフォーカスの効いたアタックに、vintageならではな太く芳醇な太い部分がグワッとついてきます。 非常に充実した低域も持ち合わせた音色です。

木床のエリアにセッティング

サウンドを変えて、スネア、フロアタムをダビングしました

2曲目 明るく快活さもあるCANOPUS NV-2、、 たっぷりとした充実の低域を持ち合わせながらグッと前に出てくる、量感あるサウンドのSONOR、、 そして1曲目で使用したGretsch、、と試し、、

エレクトリックなサウンドとのバランスをみて、結果的にGretschが採用になりました。

スネアは66’ Ludwig

↑このSONORのバスドラムではなく、↓1曲目と同じSONORのバスドラムが採用になりました。 その後タムをダビング。

ありがとうございました!

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