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Day 2

2日目!


約3年ぶりなみなさまと、楽しいレコーディングにご一緒させて頂きました。

ありがとうございました!


非常に薄いシェルの97’s dwのキット

ソリッドさとふくよかさ

ファットな低音が見えるバランスのサウンドメイクに対しても、アマクならない立ち上がりのソリッドさがあります。


80年後半頃!?のTAMA バーズアイメイプル

こちらも比較的薄いシェルにワンウェイラグ/ダイキャストフープな仕様のバランス

入口がガッシリしている中にwoodyな広がり

このバランス、やはり非常に優れていると感じます


入り口がしっかりしている事もあるので、チューニングにおいては低音の大きさを作ることを意識しています

このdwも、バランス的には比較的近いニュアンスを感じます



個人的には 、”アメリカン” にはこのバランスに感じている事が多い様に思います。

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