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Ludwig Blackbeauty

  • yuichi kitamura
  • 2021年5月22日
  • 読了時間: 1分

更新日:2021年7月6日

メンテナンスしながら色々と調べたり勉強しています。

思いがけない発見なんかがあるとワクワクしますね。とても面白くて捗っています…



ボトムには当時のオリジナル 1.8ミリのsteelフープ、トップは交換されてオリジナルではないフープが装備されていました。

ボトムの1.8ミリがやはり感触が良く、1.8ミリのフープを探してみています。


加工された切断面や、噂が色々と立っているリバースBの刻印からおそらくブロンズ製と思われます。


サウンドも、ブラスの様な独特の柔らかさと広がり、、という感じではなく、

ブラスに比べて少し輪郭がしっかりした様な硬さ、やや重量感をまとい内側にまとまっていく様な芯の見え方が感じられ、ブロンズ製と思わしき感触を感じます。


ヘッドのテンションを下げていくと、芯の濃さが強く大きく感じられそのバランスがとてもカッコいいなと感じます。

芯の強さが残る、、感じ。

煌びやかさも持ち合わせつつ、音像存在感の大きさがあり、とても魅力的なサウンドです。



エッジの折り返しサイズは上下で違っており、より現行に近い!?サイズに感じつつ、、色々と調べていくのが楽しい楽器です。



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