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スナッピーとスネア " WFL COB "

  • 5 日前
  • 読了時間: 2分

色々とセットアップを試している、最近入手したスネアがいくつか。



このスネアは55’s頃のものかな⁉︎と思われる、WFLバッヂのついたCOB。


購入時についていたスナッピーは、ややあっさりな量感のコイルサウンドが特徴な LudwigのL1963 18本。

このスネアのキャラクター ” 響きが広がる方向ではなく収まる様な、しっかりと重量のある肉厚さ ” に対して少し寂しさを感じる印象だったこともあり、別のスナッピーでしっくりくるものがないかを試行錯誤。



もう少し量感を求めてLudwigのL1930 20本。

このモデルはプレートも薄く軽いアクションながら程よい線のきめ細やかさと広がりで、軽やかに弾ける明るさが魅力的。

収まる様なシェル鳴りに対して、少し明るい広がりをもたせてくれるかな…なんてイメージしながら試奏してみると、、、

鳴りの質量感に対してスナッピーの発音が軽くて、シェルの馬力に対しての物足りなさを感じる印象。。

元々セッティングされていたL1963と大きく印象は変わらず…



そうして色々なスナッピーを試していく中で、すごくしっくりきたのがPREMIERのこのモデル。


いつ頃のなんていうモデルなのかわからないのですが、JPCでおすすめしてもらって購入していたもので、

これまでにもいろんなスネアにセッティングを試しながらもなかなか良さについて掴み切れていない状態だった中、今回このWFLのスネアにはピタッと!


特徴は、プレートもしっかりと厚みがありコイル部も含めてメッキが厚い!?様に感じるテクスチャーで、L1930と比べるとアクションもある程度抑制された硬さのあるキャラクター。

そうした "軽快や広がり" とは違った響き方ではあるもののパワーのあるコイルサウンドがスネアの馬力感に対してとても良いバランスで作用して、グッとスネアの鳴りが底上げされパワーアップした感触でした。

一体感が出た!



あくまでも個人的な好みの話で相性を試行錯誤しているということなのですが、

こうしたしっくりとくる組み合わせに辿り着けたり、組み合わせで変わるディテールに注目していると、新たに見えてくる景色も広がってとても勉強になります。


新しく手に入れた楽器はこうしたセットアップを試していくのも楽しみの一つ!

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